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スノードームとスノーグローブは同意である。
スノーグローブ(Snow globe)とは、球形やドーム形の透明な容器の中を水で満たし、人形・建物などのミニチュア、
雪に見立てたもの等を入れ、動かすことで雪が降っている風景をつくる物である。
日本ではスノードームとも呼ばれ、土産品や玩具として売られている。容器はガラス製のものが多いが、自作してオリジナルの
スノーグローブを楽しむ人達もいる。販売時期としては、クリスマスシーズンに良く売れる。小型の物が主流だが、様々な大きさのものがある。
http://ja.wikipedia.org フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
より引用
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スノードームに必要なもの ・ドームキット (ガラス球、木製台座、ゴムキャップ) ・スノーパウダー ・耐水性のある人形 ・精製水(薬局で購入可) ・洗剤(一般的な食器洗い洗剤) ・瞬間接着剤(ジェルタイプ) 本時はガラス製の人形を用意(写真右) ※水を入れると人形は大きく見えます。 |
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粉(スノーパウダー) を入れた後の写真 本時はレインボー パウダーとハート型 ゴールドパウダーを 使用しました。 |
中身を自作する場合は、耐水性のあ る素材(ポリマークレイ、樹脂粘土等) での制作をおすすめします。 ※接着する前にガラス球の入り口から 入る大きさであることを確認する。 人形をゴムキャップに接着します。 ジェルタイプの瞬間接着剤が好ましい。 人形はゴムキャップの中央に小さめに接着。 接着後は十分に乾かしてからガラス球にかぶせます。 乾燥が不十分だと、ガラスの内側が瞬間接着剤の成分のために白濁します。 |
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人形を接着したゴムキャップをガラス球にはめ こみます。ゴムキャップを完全にはめる事ができ たら、一部を摘んで隙間をあけます。 ガラス球とゴムキャップの隙間から、スポイト状の 器具で水を流し込みます。 最後に一滴洗剤を入れます。 ※粉をより水に馴染ませ、球内できれいに舞わせるため。 完全に水で満たせたら、ゴムキャップを元に戻しま す。多少空気は入りますが、時間をかけて空気を 水を入れて追い出します。 |
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ガラス球と木製の台座をグルーガンなどで接着し ます。※接着は一週間以上ガラス球の中に異変 がない場合にのみ行うことをおすすめします。 水を入れた際に、中身の表面に細かい気泡が 付着する時がありますが、数日静かに放置する と表面の気泡はなくなります。 完成後も取り扱いには十分注意して丁寧に扱っ てください☆ |
参考サイト スノードーム・ネット http://www.snowdome.net/ |