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   TestUtility.hta

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TestUtilityはACCESSデータベースを利用したテストユーティリティです。
テストスクリプトの管理やテスト作成に役立つ機能を数多く備えています。

ツールはJavascriptのみで構成されたテキストファイル一つです。
以下のページのテキストをローカルの任意の場所にドキュメント保存し、拡張子を「.hta」に変更すれば起動できます。

TestUtility(最新β版)  : 随時更新が入る最新版
TestUtility(ver3.0.0) : 2015/08/30 リリース EXCELファイル出力、テスト一覧検索機能、行追加オプション 実装
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 TestUtility(ver2.5) : 2015/08/05 リリース サジェスト、フィルタ、テストスクリプト整形機能 実装
 TestUtility(ver2.0) : 2015/07/15 リリース テストスクリプトの入力インターフェースをオープン
 TestUtility(ver1.5) : 2015/05/14 リリース テスト支援機能(補助ツール) 大幅改修
 TestUtility(ver1.0) : 2015/02/20 リリース ACCESSデータベース管理機能 安定版
 TestUtility(ベータ) : 2014/11/06 リリース ACCESSデータベース管理機能 実装完了

※※推奨動作環境※※
・Windows7,Windows8
・IE8以降
・Visual Basic 6.0 ランタイムライブラリインストール済み
 (こちらのライブラリが入っていない場合、一部の機能(ドラッグ&ドロップによるパス指定)が利用できません)

<< TestUtility 導入手順 >>
IEの設定ボタンからインターネットオプションを選択します。
セキュリティタブの「レベルのカスタマイズ」ボタンを押下します。
「ドメイン間でのデータソースのアクセス」を”有効”にします。
※この作業はACCESSのデータベースを作成するために行うものです。
TestUtilityを起動したら@番の「ini編集」ボタンを押下し、設定画面を開きます。
A番の「新規作成」ボタンを押下し、ACCESSデータベースを新たに作成します。
「****.mdbを作成しました」のメッセージを確認したら、最後にB番のボタンで設定を更新すれば導入完了です。